② コラロカルプス・グロメルリフロルス Corallocarpus glomeruliflorus 
ベアルート株(令和4年6月第1週目に日本着) 現地株です。
発根済みに間違いありません。
到着後にがっかりする腐りがあった場合、お受け取り後の翌日までに連絡をいただいた場合のみ返金保証をさせていただきます。 送料は落札者負担とさせていただきます。 
なお当方が悪質と判断、もしくは自分本位な判断にてご返送してきた場合は、返金を致しかねます。
 送料について 日本全国一律¥1500「落札者負担」  別料金地域「沖縄、離島、北海道」


名   CORALLOCARPUS glomeruliflorus (Defl.) Cogn. [科 CUCURBITACEAE], (1916);    ケドロシス糸球体叢(Defl.) C. Jeffrey [CUCURBITACEAE科]、(1962)。[上記のようにタイプ]

情報低木は高さ約0.4 mで、粗い隆起した淡い茶色がかった茎があります。葉身の卵形からレニフォーム、コルデート、ヒスピッド、c. 0.72 x 0.82 cmまで、葉を外さず、手のひら状に浅く3-5葉、縁に歯状疱形;葉柄はまもなくヒスピッドで、長さは0.4〜2cmです。小さな固着性クラスターの雄花。ヒパンチウム・グロボース - ウルセオレート。萼片は線状 - 長方形、長さ2.5〜3mm。花びら約3mmの長さ。雌花は葉の腋窩に孤独で、固着する。果実は孤独で、卵形、短く吠え、柔らかく毛むくじゃらで、熟すと赤く、約1-1.5 x 0.5-1 cm、固着する。種子は卵形、長さ約3.5mm。範囲N13;C1 高度範囲200〜1100メートル流通ソマリアトゥーリン&ワルファ5392;ジレット23152;Lavranos & Carter 24834.